日々の生活の中でWeb管理者が思いつくままにツイートしております。

2017年3月

日々の生活の中でWeb管理者が思いつくままにツイートしております。
探偵・興信所・調査業界に止まらず広い範囲で、ご意見・ご質問等ございましたらご遠慮なくお知らせ下さい。

※画像はイメージです

  • 2017-03-30

    てるみくらぶ、3年前から粉飾決算発覚

    27日に東京地裁に破産申請した「てるみくらぶ」が少なくとも3年前から粉飾決算をしていたことが明らかになりました。2014年、既に赤字であったのに決算書では黒字としていたとのことです。昨年9月の決算書では1億円以上の営業黒字となっていますが、実際には15億円以上の赤字だったとみられています。また、融資先に対してはそれぞれ内容の異なる決算書を作成して提出していたようです。

  • 2017-03-27

    千葉で小3女児殺害

    千葉県我孫子市で、昨日朝、小学校3年生のレィ・ティ・ニャット・リンさんの遺体が発見されました。リンさんは24日朝、登校中に何らかの事件に巻き込まれた可能性が高いとみられています。学校から、朝、リンさんが登校していないため、8時半頃、父親に連絡あり、付近を探し回ったそうです。松戸市の小学校では集団登校をしていませんが、今後は見直しも検討するとのことです。

  • 2017-03-24 up

    母親が2人の子供に万引きをさせた

    33歳の母親と同居の女25歳が、二人の子供に万引きをさせた疑いで逮捕されました。長野県上田市に住む母親らは、去年の11月に埼玉県と茨城県のリサイクルショップで、10歳の男の子と6歳の女の子に超合金のロボットなど約13万円相当のおもちゃを万引きさせたとみられています。母親らは、子供を使った方がばれないと思った、などと話しています。

  • 2017-03-21

    61歳母親が娘殺害容疑か

    北九州市で、重度の知的障害がある36歳の娘を、自宅アパートで首を絞めて殺害したとして、母親の木村恵子容疑者61歳が逮捕されました。木村容疑者は「介護に悩んでいた、首を絞めて殺害した」などと話しているとのことです。母娘は2人暮らしで、自ら110番通報したもようです。

  • 2017-03-16

    都議選 どうなる連立政権

    小池百合子東京都知事と公明党が率いる「都民ファーストの会」では、7月2日の東京都議選での選挙協力を決めました。都議選と国政は別だとしながらも自民、公明の連携にひずみが出てきているようにも見えます。自民党は現在の小池人気では、都議選の劣勢が予想されており、仮に公明党との連携があったとしても前回当選人数が半減するとの見方も出ています。

  • 2017-03-13

    10代女性の44%がDV被害

    デート経験がある10代の女性の44%がDVを経験していることがわかりました。DV防止法は同居していないパートナー間においては対象外となっており、今後の対策が注目されています。主なDVとして、行動の制限、精神的暴力、経済的暴力、身体的暴力、性的暴力など女性の約4割、男性の約3割が経験しているとのことです。中には裸や性行為の写真を要求されたなどの深刻な被害も約1割あったそうです。

  • 2017-03-09

    宅配ロッカー設置に補助金

    政府では宅配配送員の負担軽減とサービスの効率化を目的とした「宅配ロッカー」の普及を促しています。平成29年度から、他の業者も利用できるロッカーを設置した事業者には費用の50%を補助する制度を始めるそうです。各宅配業者は宅配ロッカー設置により、再配達率の低下につながると考えているようです。

  • 2017-03-06

    元ホストの孫が祖父を惨殺

    2月16日、調布市の無職、山本一夫(89歳)さんがベッドの上で多数の裂傷や挫滅傷があり、中には頭蓋骨を貫通した傷も複数あり、血だらけの状態で死亡していました。容疑者は孫の建築会社社員の山本裕也(23歳)、山本さんへ金の無心を断られ逆上して、はさみで何度も突き刺して殺害したとみられています。裕也容疑者は、山本さんの年金支給日のたびに訪れて金をせびっていたそうです。裕也容疑者は元ホストで同僚からも「金を借りても絶対に返さない奴」として知られていたようです。

  • 2017-03-03

    開発費25億円が鉄くずに 

    JR北海道では速度より安全性を重視する方針転換などにより、2006年から着手した285系新型特急の開発が2014年に中止になりました。その後、試作車3両の活用方法を巡り検討しましたが、この度、コスト面から解体が決まり既に作業が始まっています。解体後はスクラップとして売却されるそうです。

  • 2017-03-01

    結婚20年で住宅贈与の優遇

    法務省では、昨日、結婚20年以上の夫婦において、住居の贈与を受けた場合は相続が優遇される案を示しました。贈与された住居は全体の遺産に含めずに、残された配偶者が住む為の家を維持できるようにすることと、それ以外の遺産の配分も得やすくなるという考えの様です。

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