2022-02-01

    コロナ禍になり、2年が過ぎました。人々の鬱憤が溜まっているということもあり、普段なら理性で止められていたことも、止められなくなっている人がじわじわと増えてきているのではないかと思います。

     

    例えばストーカー被害。

     

    以前に比べると出会いの場が減ったという人も多いはずです。自粛をしている人や、人の多い場所には出かけたくない人、出会い系サイトでの出会いも控えている人などもいます。

    もちろん、自身が注意をしていれば問題はないといって、自由に動いている人もいますが、そういう人ばかりではありません。

     

    では新しい出会いに期待できないとなると、人はどういう行動に出るでしょうか?

     

    過去の恋に戻ってみたり、いつもの自分の行動範囲内でよく見かける人に好意を持ってみたりするかもしれません。

     

    過去の恋に戻る場合でも、「最近どうしてる?」とSNSを使って連絡をするぐらいなら良いのですが、あの恋がやっぱり自分にとっては一番だったと思って、一目を気にして中々行動しづらい世の中になったからこそ、振り切りが激しくストーカーになってしまう可能性もあります。

     

    また過去の恋が、学生時代の恋まで戻る人もいます。例えば、休日自宅で引きこもっている時に、卒業アルバムを見ていて、「この頃はよかったよな~」と思いながら、当時の恋愛感情を思い出し、この子は今どうしているんだろう?と思うようになり、当時の知人に聞いてみる。と、ここまでなら、まだ問題はありませんが、当時気になっていた子が、案外近いところに住んでいることを調べ上げ、その子の家を特定し、その子の行動を把握するようになり、声をかける……。ここまでいけば、完全なストーカーになっていますが、当人は自分がストーカーだという認識を持っていないでしょう。

     

    いつもの自分の行動範囲内でよく見かける人に好意を持つという場合も同じです。さらにその人と目が合うだけで、向こうも自分に気があるのではないかと勝手に思い込みます。普段であれば、様々な出会いがあったり、様々な人と気軽に合ったりしているため、近所でよく会う人がいたとしても、気にも留めていないものの、出会いに飢えているからこそ気になる場合もあります。

     

    そしてそれがエスカレートし、学生時代の恋と同じような末路になるというわけです。

     

    こういったストーカー被害を受けた人は、女性でも男性でも怖いと思うので、警察にすぐに駆け込むのですが、実害がないとどうすることもできないと言って対応してくれません。さらに実害が出てきたとしても、今度はその人がやったという証拠がなければ、動くことができないと言って、警察はやはり動いてくれないのです。

     

    そんなときに役に立つのが探偵です。

     

    ストーカー被害と探偵は、あまり結びつかないという人もいると思いますが、探偵は証拠を集めるプロですので、実害が出ている場合には、その人がどんなことをしているのかという証拠を集めることができます。

    ただ、探偵にはストーカーを取り締まったり、捕まえたりする権利はないため、証拠を集めるところまでしか、お手伝いはできません。ただ、その証拠を警察に持っていけば、そこからはちゃんと警察も動いてくれます。警察を動かす手段として、探偵に依頼をするというのも、1つの手です。

     

    ストーカー被害も、放置できるレベルであればいいのですが、大抵はエスカレートしていきますし、なるべくなら放置しない方がいいといえます。何か変だと思ったら、ストーカーがいるかいないかの調査の依頼だけでもしてみるといいでしょう。

     

    そしてもう一つが、迷惑被害。

     

    取り上げられることは少ないと思いますが、迷惑被害も犯罪に当たる行為です。

     

    例えば、ゴミをいつも家の前に置いていく、車やドア、門などにいたずらで絵具をかけたり、卵をかけたり、ソースをかけたりするというような行為。

    ご近所トラブルから進展して、迷惑被害を被っている人もいれば、ただむしゃくしゃするから迷惑行為をしているという人もいます。

     

    そしてこれらの被害のことを交番に届けても、「見回りを強化しますね」ぐらいしか言ってくれません。

     

    ただ、警察も四六時中張り込んでいるわけにもいかないので、仕方ないことなのでしょう。被害を受けている方からすれば、「仕方ない」ではすみませんが。

    また迷惑行為を受けて、清掃をするのにお金がかかる場合には、迷惑行為をしている人を特定し、証拠を押さえることができれば、民事訴訟を起こすことも可能です。

     

    もちろん、迷惑行為を受けているだけなのに、近所の人からの風評被害にまで発展すれば、それもまた迷惑行為をしている人を訴えることもできます。

    ただし、それらを行うには、誰が行っているのかの証拠が必要です。それを調べ、証拠を掴むことが得意なのが探偵です。

     

    ストーカー被害の場合と同じ要領で、相手を特定し、言い逃れできない証拠を取ってきてくれます。かかる費用は、ケースバイケースのため、はっきりとした金額は言えませんが、各探偵事務所のHPに載せていることもありますし、見積もりを出してもらえば確実な金額がわかるでしょう。

     

    見積もりを出すだけでは費用は取られませんので、ストーカー被害に遭っていたり、迷惑被害に遭っていたりするのであれば、泣き寝入りしたり、我慢を続けたりするのではなく、まずは探偵事務所に相談をしてみてはいかがでしょうか?

     

    探偵事務所によっては、ストーカー被害や迷惑被害の調査を得意としているところもありますし、それをアピールしている探偵もいます。探偵には得意不得意分野がありますが、ホームページを見ることで、その辺りは明確化されているので、まずは検索をしてホームページを見てみて下さい。

     

    もしそれでもわからなければ、直接いくつかの探偵事務所に連絡をしてみて、信頼できる探偵に依頼をするのもいいでしょう。ただ、電話をかけてみても判断ができないとなった場合は、当協会のようなところにご連絡くだされば、相談内容に対してその調査を得意とする探偵事務所をご紹介することもできます。

     

    ストーカー被害や迷惑被害は、放置していてもいいことはありません。エスカレートして、取り返しがつかなくなる前に、一度ご連絡ください。

     

    東京都調査業協会

会員一覧と地域別のご紹介はコチラから

一般社団法人東京都調査業協会では、消費者の皆様から調査に関するご相談、ご依頼を承る
『消費者調査サポートセンター』を設置しております。この『消費者サポートセンター』では、
当協会において一定の基準を満たした優良な会員がご相談を担当させて頂いております。
フリーダイヤル及び無料相談コーナーの無料サポートをご利用下さい。

一般社団法人 東京都調査業協会では、当協会において一定の基準を満たした優良な会員が対応させて頂いております。消費者の皆様からの調査やご依頼に関するご相談は無料で承っておりますので、どうぞお気軽にご連絡下さい。

相談窓口の詳細やメールフォームはコチラから

一般社団法人日本調査業協会とは、主務官庁を警察庁とする社団法人です。東京都調査業協会をはじめ全国22ヶ所の単位協会が整備され、約300社余りの探偵・興信所の会員を擁する最大の業界団体であります。探偵業界のリーダーとして常に業界の健全化に努めてます。

協会のご案内
正しい探偵社の選び方
メールの無料相談はコチラ
Short Message