2023-07-04

    7月に入ると、早い企業では長期休暇の申請がしやすくなるのではないでしょうか。一般的には、夏休みは8月15日前後が多いのですが、その時期だと多くの人が休みを取るため、人も増え、何をするにしても値段が高騰しているので7月に夏休みを取る方もいます。

     

    また、関西ではお盆といえば8月15日ですが、関東では7月15日だったりするので、7月に休みを取る人は比較的多いのではないでしょうか。今年は7月15日は土曜日のため、わざわざ休む必要はないかもしれませんが、その前後に田舎に帰る方もいるでしょう。

     

    そして、夫婦として一緒にいる時間が長ければ長いほど、夫婦が別々に行動することもあります。夫は夫側の故郷に帰り、妻は妻側の故郷に帰る。子どもがいる場合は、どちらかについてくことになるかもしれませんが、片方はフリーです。

     

    ただ実家に帰るだけであれば、それほど何も思うことはないかもしれません。ですが、久々に家族と離れて実家に戻ると、独身時代の自分に戻ってしまうこともあるのではないでしょうか。

     

    「夏休み」という響きは、大人にとっても子どもにとっても開放的な魅力を持っている言葉です。子どもが夏休みになると、今まで以上に自由に動き出すように、大人もいつもなら自制心が働いてしなかったことまで、「ま、いっか」という気持ちで軽々としてしまうことがあります。

     

    例えば、普段の休みの日は家族と過ごしていたものの、夏休みに入り、1人で実家に戻った場合、家族の存在を一時的に忘れて、昔の自分に戻ったように錯覚をします。昔の友だちに会うこともあれば、街を歩いている時に昔好きだった人に偶然出会うかもしれません。昔の友だちと落ち合っているうちに、プチ同窓会を開こうと言われ、そこに異性が呼ばれて、その子が「実は昔、○○のことが好きだったんだよねー」ということを打ち明けられたりしたらどうでしょうか。

     

    普段であれば、いつも近くに家族がいるため、自制心が働いて「またまた~」と軽くはぐらかせていたかもしれませんが、「今ならバレないかもしれない」という悪魔のささやきが聞こえてくるかもしれません。

     

    誘いをかけてきている相手も、その人が既婚者だということがわかっていれば、1日限りの関係でもいいとさえ思っている可能性もあります。そうなれば、気が付いた時には2人きりでホテルへ……ということも、ないとは言い切れません。

     

    もちろん、相手が誘ってくることもありますし、こちら側が初恋の人や昔好きだった人と出会った場合は、こちら側から誘いをかけることだってあるでしょう。

     

    また、元恋人が地元にいる可能性もあります。お互いに初めはそう言うつもりではなかったとしても、元恋人も結婚をしていて、配偶者に対して不満を抱えていたり、苦労をしている話を聞いているうちに、何となく甘い空気になってそのまま…ということもあるでしょう。

     

    ただ、こういった1回だけの浮気であれば、その証拠を見つけることは至難の業ですので、立証が難しいと言えます。

     

    この日に、この人とホテルに行ったでしょ!と言っても、その証拠はどこにもありません。周りの証言はもしかしたら得られるかもしれませんが、それは不確かなもののため、もし裁判になった場合には証拠としては弱いものです。もちろん、裁判とかではなく、疑わしいということを相手に伝えて、夫婦の中だけで話し合いをするのに、言い合いの火種として取り上げることはできます。

     

    その言い合いの中で、「ごめん」と正直に謝ってくれる場合と、頑なに認めない場合があります。それはその人の性格によるものでしょう。とはいえ、「ごめん」と正直に謝る場合も、楽観視はできません。不倫を認めるということは、不倫相手のことも大事にしているという可能性もあるからです。

     

    浮気をしたから、浮気相手と一緒に過ごすことにする。という風に言ってくる場合もあります。

     

    浮気の証拠を突き付けて、慰謝料を得て別れることを前提としているのであればいいのですが、ただ謝ってほしいだけであればヤブヘビというものです。

     

    また、浮気をした方も、実家に戻った時に1度きりのつもりでしただけだったのに、日常生活に戻ってからも相手のことが忘れられず、浮気相手に連絡をしてしまったり、浮気相手の方が忘れられずに連悪をしてきたりすることもあります。

     

    こうなると、一度きりの関係ではなく、長期の浮気に発展する可能性が出てきます。

     

    長期の浮気の場合は、別れる別れないにしても、早目に対処する方がいいということは、このコラムでも何度も説明をしてきました。

     

    夏休みが終わってから、何となく配偶者の様子がいつもとは違う気がしたり、ルーティンがあったはずなのに、そのルーティンが以前とは違うものになっていたりしたら、要注意です。

     

    人は何もなければルーティンを変えることはありません。何か変化があった時には、その人の周りで何かしらの変化があったということです。この小さな違いに気づけるのは、やはり夫婦だけではないでしょうか。

     

    いつもなら、こんなことを言って来ないのに。

    いつもなら、こんなことをしないのに。

    いつもなら、もっとこうしてくれるのに。

    いつもなら、こんなことを言ってくれるのに。

     

    不倫をする可能性だけで言えば、どんなに真面目な人であってもする可能性はあります。それに、夫婦として長年一緒にいたとしても、その人の全てを知っているということは死ぬその時になってもないでしょう。人は多面性な生き物ですし、何かがあれば簡単に変わることもできるからです。

     

    「うちの人に限って浮気はない」

    という固定概念を取り外して見てみると意外と見えるものも出てきます。

     

    そして、もし配偶者の様子がおかしいと感じたら、その違和感を無視しないようにして下さい。かといって、その違和感をいきなり相手にぶつけるのも早計です。違和感を伝えることによって、配偶者が浮気をしていた場合は、浮気がバレるかもしれないと気づいてバレないような策を講じたり、浮気相手としばらく会うのを控えたりすることもあるからです。

     

    配偶者の様子がおかしいと思った時の最善の行動は、すぐに探偵に相談をすることです。そうすることで、配偶者が油断をしている隙に、本当に浮気をしている場合はしっかりと証拠を掴むことができますよ。

     

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