2015-05-18
昨日、大阪都構想が住民投票で否決されました。投票率は66.83%に達し、住民投票では過去最大規模となりました。この高い投票率が大阪市民の関心の高さを物語っています。これで橋下氏は市長の任期を全うした後、政治家としては引退の意思を表明していますが、その影響は国政も巻き込み、決して少なくはないと考えられている様です。